2013年1月のエントリ。todolistをなぜ書くか、なぜ各地をふらふらしているのかをまとめるため再うp
昨日は3:30起床。今日は20時就寝24時起床。なぜならやることが無いからだ。
年明けからユーロ圏ふらふらしてたので、帰国後時差ぼけ→普通に24時就寝7時起床とかだったのが、もう通常の生活時間に戻っている。で、その通常の生活時間と言うのが、一般家庭の晩飯の時間に寝て老人が起床するよりも早い時間に起きるというサイクル。
これまで行ってみた街のまとめを書いていたら色々思い出したのだけど、2008年くらいに名古屋、シンガポール、マレーシアで数ヶ月づつ暮らしてみたのを発端として、2010年までしばらくふらふらして、2011年は「7時就寝7時起床」みたいな12時間睡眠で年間の半分を過ごしてた。
で2012年は飛行機に60回乗って15都市くらいふらふら散歩してて、いまのところ、そのうちの半分くらいを写真付きで大雑把にまとめたなあって感じ。まだこの数倍書くことはあるけど、ちょっと箇条で軽くメモ書いとく。
ここまではバルセロナ以外は「住みたい感じでもないなー」「たまに様子を見に行きたいなー」とか東京からの移住候補としては優先順位低い感じだったけど、ここから書くヤツは実際に長期滞在した=滞在日数多いしある程度住んでみての感想って感じになるエントリだと思う。
-松島や ああ松島や Kill ‘em all / 仙台まとめ/ Cities.009
-リッツか野宿かホステルで / SIN / Cities.010
-宇多田光 / KUL / Cities.011
-old ppl does. / HKG / Cities.012
その次に台北、名古屋、大阪、NYCとかかなあ。。。
-仙台の空港コードはどれなの
-シンガポールは2-30回行ってるけどもうホテルでだらだらしてるだけ。
-これまで書いたエントリは各地で印象に残った一言をタイトルに含めてたけど、クアラルンプールは「宇多田光」だわ。※画像参照。
ヒップホップのスプレーアートのようなノリで、宇多田ヒカルの名前がガツンとショッピングエリアのビル壁に殴り書きされてる。マレーシアのお前らは日本が好きすぎです。本当にありがとうございます。
「直近からさかのぼって書いたら色々と思い出すかも」みたいなことから、「毎日違う国を散歩するお!ヨーロッパ編」から書いてみたけど、その次にシンガポールを中心としたアジアふらふらをまとめて、、、って考えるとやっぱり先は長い。
先日、なんだか久しぶりに会った方より「ブログ読んだけどお前の旅はもったい無さ過ぎる。馬鹿じゃないの。名所はおさえるべき。あと食事に対するリスペクトが感じられない」などとおしかりを頂いた。で俺の返答は「うーんマジで史跡とか現地の定番料理とか興味ないし、だいたい死んだ目で旅をしているから。。。」みたいな感じでモゴモゴしてた。
その相手とは年末に2回くらい電話したのがきっかけでメシを食うことになった。「で最近何してんの?」「引きこもってドラクエ10。」とのことで、最終的に「和食メインの実家で引きこもってるからうまい洋食なら」「んじゃ俺スペイン行ったときにケバブとかハンバーガーしか食ってなかったからスペイン料理食いに行かね?」と言う流れで引きこもりを外出させることに成功した。
本人にも言ったのだけど、「去年高千穂に行って天の岩戸に引きこもったアマテラスの神話とか見てなかったら、海外ふらふらしてる話やうまいメシで引きこもりを釣って外出させることに成功もしなかったと思う」みたいな効用があったので、各地でパソコン持ち歩いて死んだ目で作業してる日々でもそれなりに得るものはあるんだなあと再確認した。
で、そんな風に各地の印象をまとめて書いてみたり、人に会って「なぜそんな風に死んだ目で各地を旅しているのか」を説明していたら、自分が過去にその辺の理由をまとめようとして放置していたことを思い出した。2010年にシンガポールやらNYCで書きかけて、合計10万文字くらい書いてそのままにしてあった。
頻繁に「後述」というのを文章に挟んでいるけれど、自分のログを全文検索したときに書きかけのネタを見つけやすくするためにそうしている。macならspotlightで「後述」と入れれば書きかけのネタがいっぱい出てくる。
衣食住に関して悩んでいるエントリもその中にいっぱいあって、「食うメシとかどうでもいい」「俺たちは、ユニクロとともに生き、ともに死ぬ」「寝れればおk。寝れなくてもおk」みたいなことに最終的に行き着いた感がある。
ここにも「旅とはユニクロであり、ユニクロとは旅である」とか書いてあるし、はてなで「何を食べたらめんどくさくないですか?」等と質問したこともあるし。。。。※100ブクマされてたのかよ http://b.hatena.ne.jp/entry/q.hatena.ne.jp/1187832006
上記質問は2007年のものだったので、それ以前より衣食住を捨てる方向で動いていた様子がうかがえる。5年も前からそんな生活なのか。。。ブコメや回答者から「点滴でおk」「流動食でおk」みたいなことが書かれているけど、割とこの質問の後すぐ入院して点滴だけで生きていた時期もあった。
なんでそんなに衣食住を切り捨てて行ったのかと考えたら、俺は何か色々と真剣だったんだろうなあというのが理由なんじゃないかと。今は寝まくりだし、暇を持て余しているけど、この質問での6年前の自分の返答に答えが書いてあった。
「忙しくはないのですが、暇を最大限活用するために、食事にかかる負担を減らしていきたい感じなのです。」
「食のことにリソースを割かず空腹処理&栄養補給をして、他のことに集中したいのです。」
「プロテインとビタミン剤だけで一ヶ月断食に近いことをしたことがありますが、それはそれでつらいものでした。」
なにいってんだこいつ。。。。
ヒマを最大限活用するため。多分それが理由で、食事に手間をかけないような暮らしを極めることになったのだと思うし、通勤や通学時間の無駄を省くために引っ越しをしまくったり、思い立ったときに即海外を散歩できるように空港に行きやすい場所に住んでみたりもしたし、おしゃれを完全に放棄をしてどこでも手に入る服を現地購入して着たら捨てて行くような暮らしをしていたのだと思う。
俺は各地で適当に買って捨てられるように、似たような黒い服ばかり着ており、黒以外の服を着て人に会うと、「黒くないけどなんかあったの?」と言われたり、路上で黒い服を着ている他人を見かけた友人の子供が「あのおじちゃんだー」などと親に話しかける、と言った事案が発生している。
世界中であらゆる真剣な人がそのような状態になっていると思うのだけど、衣服に無頓着、という点で言えば、相対性理論をまとめたヒゲは毎日同じ服を来ていたと言うし、パソコン作るために起業して時価総額世界一にしたハゲは毎日イッセイミヤケのタートルネックにジーンズで人前に出ていたようだし、壮年で起業して世界中に自分の店を作った白髪の鳥料理チェーンの創業者も、同じような白い服を毎日着ていたためにそれがトレードマークになり、最終的に阪神ファンに道頓堀に沈められることとなった。
作業に真剣なら衣食住が自然と効率的なものになり、メシも栄養重視になったり簡素化したりするし、逆に人付き合いのため超グルメに詳しくなったりもするだろう。住居も、求める結果につなげるための家具の配置になっていたり、健康に気を使うための道具が置いてあったり、会社の近くに住めば仕事に集中できると判断した経営者が補助金を出していたり、目的に対して最適化して行くはずだ。
で、俺はとにかく集中して作業がしたかったと思うのだ。そのための環境を模索した結果、入院したり、数十回引っ越したり、やることが無くて12時間寝ていたり、パソコンを持って意味も無く毎日違う国を散歩したりしていたのだけど、それにより思いもしなかった効用があったり、想定していた以上の成果が出ている。
散歩をしていなかったら英語がしゃべれるようになっていたかもわからない。各地で老若男女に道を聞かれたりカフェで無線LANの接続方法を聞かれたりし、それに答えて行くことで会話力が上がったりもした。友達になったりもした(後述)。
また、パリやイギリスでもそうだったように、なぜか各国で毎回美少女に声をかけられ、美人局じゃねーのと思いながら会話をしてみている。
マレーシアでふらふらしてる際、楽器屋でふらふらしてたら俺に声をかけてきた美少女には、「ヒマなんだけど」と相談したら、個人でスタジオを所有している現地の高校生を紹介されたり、現地人が演奏するライブイベントに連れて行かれ、そいつらがライブハウスで日本の曲(けいおんとかドラえもんとかFFのBGMとか)のロックバージョンを聞いたりすると言う素敵な体験をした。
後まだ書いてない部分だけど、写真整理してたら思い出した。 バンクーバーは暮らしやすいとか聞いていたからカナダのブリティッシュコロンビア大でふらふらしていたら、コンピュータサイエンスの建物から出てきた黒髪美少女に英語で道を聞かれ、よく聞いたら相手は日本人で、何かの縁と思い、登壇してぬいぐるみロボットの発表をするのを聞いたりし、面白いことやってるなーと思ってたらその後未踏入りしてたりした。
東京を歩いていてもそのようなことはよく起こる。東京を歩いているときは主にいかしたオッサンに声をかけられて貞操の危機を感じるけど、だいたい相手はノンケであり、しかもなんか仕事もできそうなヤツが多かったな。2例をログより抜粋。

犬を踏みつける調教師。青山のカフェにてばったり会った。

上記のNYから来たナンパ師とは例によってカフェでパソコン開いてるときにむこうから話しかけてきたので知り合い、数時間散歩しながら彼のナンパを通訳して手伝った。単に軟派の相棒を捜してたのかもしれないけど、そいつを手伝うことで、何かその後の俺の仕事がものすごく影響を受けたと思う。
その当時は「こんなに全力で女の子に声をかけてるのにわかってもらえなくて大変だなー」と思いながら通訳していたのだけど、その後、「あ、アレを仕事ですればいいんじゃないの」と、仕事で英語を使うことが多くなり、その結果収入も上がった。手伝うのはナンパじゃなくてビジネスなのだけど、必要なスキルは同じだし、俺自身に目的が無くても、他人がやりたいことを手伝うだけでいいので、自分でやるべきことを考えて煮詰まったりしないから楽だし、自分だけでは考えつかないような経験ができている。
そんな風に各地をふらふらしている中で勝手に身に付いたスキルを仕事に行かしているのだけど、そこに至るまでに衣食住を切り捨ててきているのであまり稼ぐ必要も無いし、最近は国内企業も海外と関わらなきゃいけない時代なので仕事の話が多すぎて過渡期を実感しつつも「仕事する服が無い」といって断りつつだらだらしようと考えている。なぜなら、仕事をすると死ぬからだ。
仕事をしているために、自分の人生の時間をまるごと吸い取られているような暮らしをしている人が多いように思う。生活のため、家族のため。そのあたり、我が身をふりかえれば、衣食住を放棄することで生活なんてしていないも同然で、結果としてコスト効率が良い動き方が身に付いたし、守るべき家族もいないためどこまでもふらふらしていられるような自由度の高さを持て余している。
それで、todolistを作った。
簡単な覚え書きを書き始めたのは、パソコンを購入して割とすぐだと思う。音楽とかゲームを作るためのパソコンだったので、メモ帳に打ち込む自分の曲の内容や曲をどう展開させて行くかなんかのメモを書いておいて、アイデアに詰まったら見返してみる、というのが発端だったと思う。
その後、友人知人から聞いたおすすめ漫画や映画をリスト化してヒマなときチェックしてみたり、自分が学んだり身につけるべきスキルについてのtodoを書いておいてヒマなときに調べたり、行きたいところや食うべきものなんかについてまとめるようになった。
2007年くらいまでは、簡単に俯瞰できるシンプルなテキストファイルだったのが、あるきっかけを境にtodolistは飛躍的に肥大化することになった。そのきっかけは、前述の俺が入院したタイミングで、点滴うちながらヒマだなーと思ってたところ、映画好きな友人がDVDとポータブルプレイヤーを持ってきてくれたことだ。
その友人。ググったらいくつか記事あったから晒すわ。あの時はありがとう!
http://type.jp/s/taisyou/10th/chapter1_2.html
http://next.rikunabi.com/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=001541
で、持ってきてくれた10-20枚くらい?のDVDを病室のベッドの上で眺めていたら、todolistに関する映画が含まれていた。「ノッキングオンヘブンズドアー」というタイトルで、病気で死ぬ主人公二人が「死ぬ前に何ができたら満足かなー」というリストを書き、実行して行く映画だ。
で、俺も死ぬまでに行きたいこととか、退院したら食いたいものとか、入院中はやることが無くてヒマだったので、ものすごい数のリストを作成した。
その後数年かけてそのリストにあったことを実行し、現在ではやることがなくなって暇を持て余しているのだけど、死ぬ気になればなんでもできるというのは本当で、死にかけて入院してからというもの、「明日死んでもいいように優先順位の高いことをやるお!それ以外は寝るお!」みたいな考えが根底にあるような暮らしが続いており、求めているものはだいたい手に入るし、身につけたいスキルはだいたい覚えられるようになった。
シンガポールとかロンドンとか、便利なハブ空港の近くに住みたいなと思っていたから、現地で就職活動もしてみたけど、割と面接とか通るしあとは自分のやりたいことを欲しい価格で得られる職場に挑戦するためにスキルや経験を調整して行けば、即東京を離れて移住可能なんじゃないかと思う。そのための時間はあるし、やるべきことは明確だ。そして働く服が無い。
移住先で就職する理由としては、ビザがあった方がなにかとやりやすいし、観光で滞在していてもやることが無いので仕事があったほうがいいんじゃないからと言うのもある。一時期マジで働かずに海外ふらふらしてたら、現地で引きこもったりした時期があり、「ああ、必要だわ仕事。」と痛感したことが複数回。
で東京でも一応仕事をしているのですが、今日やった仕事はメール二通送っただけ。あとは喫茶店で10時間くらいパソコン開いてだらだらしてた。ヒマすぎるしやることが無いから、4年前から放置していたタスク:写真ファイルの整理 を爺婆の集う商店街の喫茶店にてずっとやってた。捗った。
ヨーロッパの都市をふらふらしていた主な理由としては、「衰退候補の先進国の日常をみてみることで、これから日本がどのようになって行くのかのヒントとする」というのがあったけど、東京でも同じベクトルの発想で、高齢化問題について実感するために老人の多い都市部に住んだり、移民の多いエリアに住んだりしている。で、隣に住んでる人とかと仲良くなって遊びにいったりとかも。(後述)
火曜日くらいまでやることが無いので、引き続き個人的なファイル整理とかtodolistの整理とかをしてみようと思うのだけど、ずっと以前にうんうん唸りながら作成したリストには、それ以上特に追加することがなく、「そろそろ去年見た映画まとめでも書くかな。。。」とか、「うまかったメシ屋のリストでも作るかな。。」とか、その程度だ。
放置しているタスクの中には、楽器とか音楽を作ることが含まれていて、まだそれほど進んでいない。今日も写真を整理しながらシーケンサ立ち上げてみたけど、音色選んでたら三時間経過するしメモリが足りない。今8ギガで足りないのでやっぱデスクトップでメモリ32ギガしかないかもなあ。
というわけで、ヒマすぎてやることないからやりたいことリストを作り、やろうかなと思っていたことをひとつづつやっていたら、思いがけない出会いなんかもあり、勝手にスキルがついたりもしたし、動きたいときにどこへでも出かけられる感じの自由度の高い仕事や楽すぎてヒマすぎて深刻に困るような生活が手に入った。
とりあえず来月は音楽に集中したりだらだらしたりしようと思っているけど、一ヶ月のうち仕事の予定が立っているのは5日間くらいで、マジでやることが無いし、これ以上todolistに書くことも思いつかない。
で今、金曜の夜8時なのにもうベッドに入ってる。今日も食いたいものは無いし、やることも無いよね。
facebookで流れてきた性格診断やってみたら、世話好きの効率厨とか出たのでやっぱり他人の世話を焼いたりお手伝いをしたりして暇をつぶして行けば費用対効果のよい効率的な何かを提供できるし、俺自身のヒマもつぶれるからそれでいいんだろうなあ。

各地で俺に声をかけてくる人たちは、それぞれみんな目的があり、何をやりたいかが明確な場合が多い。老若男女とわず。道を知りたいとか、無線LANのつなぎ方知りたいとかもそうだけど、彼ら彼女らは、自分のやりたいこととか仕事での成功などにも積極的に自分から動き、見知らぬ他人に話しかけるような労力を厭わずに、周りにあるものを役立てているように思える。なので、知り合った人とは連絡先を交換して、たまに連絡してみたりもする。
それでやっぱり、俺が各地で見た積極的なそいつらは成功したりステップアップしていることが多いので、相手がミュージシャンであれば大きなイベントに出ている姿を見たりもするし、研究者であれば名前で検索したら論文が引っかかったり、気づいたらニートが大手社員になっていたりするし、自分で商売をしている人であれば仕事で成果を出したりしている。
俺自身はそいつらとは別のベクトル=何がどうなってもどこででも気分で生きて行けるようなスキルを身につける=ふらふらしていたい、みたいなことが目的で浮浪してきているので、どんどん身軽に、どんどんノウハウがつき、そしてやっぱり、食いたいものが無いし仕事をする服が無いし、今日もやることが無いよね。
そんな風にふらふらしていると、やっぱり労働環境や待遇の悪い人からはうらやましがられ、これまで書いてきているように、なぜそうなったかを説明するはめになり、「ってわけだから、お前もやりたくないことをするのはやめて、やりたいことをやってれば、それが勝手に将来につながって仕事になったり役立ったりするんじゃねーの」と言うような話に行き着く。
各地で知り合った人たちのやってきたことは、それぞれの現在に直結している。子曰く「コネクティングドッツ」とかいうけれど、過去にゲームが好きだった人はゲームの仕事を今しているし、実家を継ぐつもりだった人は関連業界で修行した後実家に戻ったりしているし、プロを目指していた学生ミュージシャンはフジロックに出たりしたし、最近では、文学部卒でウェブで文章とか書いてた知人が転職を経て、今では有名どころの編集者をしているってケースに遭遇してうれしかった。
なので他人からの評価を気にせずやりたいことはやればいいし、やりたくないことはやらなければいいと思う。経済的に困窮したりもたまにするだろうけど、結果としてやる気が無い仕事するよりカネにもなるし、モチベーションがわかないことするよりスキルもつくし、手に職がつくから定年や休職しても食って行けることになって便利だし。
なんの話だっけ。todolistの話だ。
そんな風に、自分が思いついたり気になったことをして行けばいい結果が出るんじゃねーの、みたいなことを他人の人生相談に対して答えることが多いのだけど、自分のtodolistは結構保留したままのものとか放置タスクでいっぱいだ。
手が付けられることをやりつつ、それの整理と、何か思いつけば新規タスクの追加もして行きたいと思う。