・夏が一番安くなるし、それまでに役立つようにまとめていくよ。
・ちまちま追記予定。
アドバイスを一言に絞るなら:
「あと五分寝たいってアレ、片道1時間通勤するなら徒歩圏内に住めば5分どころか2時間寝れるぞ。毎日。」
引用元:http://www.lifehacker.jp/2012/09/120919limorfried.html
自炊派は業務用スーパーかハナマサの徒歩圏内に住むとコスパ良いかも(都内にも多数)
・業務用スーパー http://www.kobebussan.co.jp/shop/list.php?pref_id=13
・ハナマサ http://www.hanamasa.co.jp/shop/
調理が一気に楽になる!業務スーパーおすすめの冷凍食材まとめ http://allabout.co.jp/matome/cl000000005188/?FM=rssaa_matome
以下は全部とにかく安くを重視な場合。安全じゃない場合もあるし万人には勧めない。
•投資用マンションの余った奴が安いです。初期費用10万前後でいけます。
•探せば安いのはいくらでもあります。何を切り捨てるかだけ。
•仲介屋の物件情報はどこもほぼ同じです。
•値段がどうかとかより最終的には隣人次第で住み心地雲泥。
•この時期どうせ高いので夏まで待って探せばいんじゃね?
•上京最初の数ヶ月〜半年は切り詰めて、その間に住みたい町とか決めればベスト。
•投資用マンションの余った奴が安いです。初期費用10万前後でいけます。
例1:スカイコートのスカイワンはゼロゼロ多数
http://www.skyc-chintai.jp/skyone.html
http://www.skyc-chintai.jp/reizero.html
例2:トーシンフェニックスもモノによって初期費用安い
http://www.toshin-rent.com/bc/
http://rent.es-asp.com/list?searchid=1021&siteColor=6&conditionid=3
例3:メインステージは家賃ちょい相場より高めだけどやっぱ初期費用安く行ける
http://www.spring-net.co.jp/main_stage/list.html
ほかにもよく見るシリーズマンションは、そのマンション業者自体から借りた方がかなりお得だったりするので、よくみかけるマンション名とかで検索して調べて、部屋探ししてて、よく見るマンション名だったら直接仲介業者じゃなく上記のような販売元のサイトでみてみましょう。
同じような名前でカタカナ+地名のマンションシリーズみたいなやつの多くは投資用マンションで、家賃がはいらないと損しちゃうので、とにかく空室だと損する→早く埋めたい→安く入居できる。
•探せば安いのはいくらでもあります。何を切り捨てるかだけ。
例1:港区のハードボイルド素敵物件
http://www.goodrooms.jp/detail/001/4925501/
例2:新宿駅激近の狭いけど初期費用安い便利エリア独房
https://sites.google.com/site/kashiwagimura/
http://www.zennet.zennichi.or.jp/bukken/znbukken_member.php?gid=67388
新宿、渋谷、港区、銀座、原宿などなど、どこでも安い物件はあります。
ただ死ぬほど狭かったり隣人に問題あったりゴミみたいなぼろ部屋だったり風呂無しだったりします。
何かの理由でちょっと普通じゃない物件が多いけど、学校や職場の近くだと交通費や時間の節約になります。
homesなどでエリアの相場を把握した上、検索条件を絞って探してみましょう。
http://www.homes.co.jp/chintai/tokyo/map/
http://www.homes.co.jp/chintai/tokyo/line/
風呂無しなら都内で1〜2万の家賃で一人暮らしできたりします。
遠くから通う場合は風呂ありで都心から1時間程度で2-3万とかであります。
何を切り捨てるかだけ。風呂無し+ティップネスとかのジムで風呂入れば家賃+1万で暮らせたりする。
参考:風呂ナシ生活のスゝメ
http://onomiyuki.com/?p=1684
新卒入社から5年間23区内一人暮らしで1500万円貯金できた節約術
http://xavier.hateblo.jp/entry/2015/04/15/082829
学校でシャワー浴びる+車で生活とか、限りなく生活をライフハックしていく方法もありますが、
割と住所がないと不便だし、働けなかったりもするので、安くて不便でもどこかに部屋は借りましょう。
家出とか勢いで上京する場合でも、パスポートや免許等の身分証に加えて、事前に実家付近の役所で住民票を数百円で入手しておくと、割とサックリと部屋が借りられますし、漫画喫茶で寝泊まりしたりドヤやルームシェアより賃貸のコスパはいいです。
Phaのまとめが参考になります;
http://pha.hateblo.jp/entry/20070830/1188441797
•仲介屋の物件情報はどこもほぼ同じです。
物件を直接持っている不動産屋と、紹介して手数料を稼ぐ仲介屋があります。
仲介屋はだいたい業者間ネットワークで物件情報共有してるので、どこでも同じ情報が出てきます。
例:レインズとかメジャーな検索システム
https://system.reins.jp/
不動産屋で物件情報を紙でもらう場合、だいたい上記のような物件情報を、業者名だけ差し替えて印刷してるだけなので、どの業者でもそれほど差異がないと言えます。
業者によっては自社物件+他の業者の物件とか併用して紹介してたり、自社物件のみ仲介してる業者もあるので、
なんか色々見てくうちにその辺はわかるようになりますが、最初の一人暮らしでコスパを重視する場合は、
仲介屋は手数料のために早く決めさせようと「すぐなくなっちゃいます」「他の方が申し込みするかも」みたいなこと言ってくるので、時間をかけて探す旨伝えれば、すぐ決めないと思われ連絡が来なくなるり捗ります。仲介業者も商売ですので、邪魔をしないようにしたいものです。
逆に忙しい社会人とか、地方の人で全く何もわからないし今日部屋を決めなきゃって場合はそれが逆に背中押してくれる感じだとは思います。
ノマドは仲介手数料ゼロで月額課金方式で意味がわからないけどやすい。
https://nomad-a.jp
•値段がどうかとかより最終的には隣人次第で住み心地雲泥。
普通の仕様だけど安い物件とかは隣人のに問題あるから安いとかだったりします。
薄い壁を通してずっと独りごと言ってるのが聞こえたり、ベランダにゴミが積まれていて悪臭を放っていたり、同居人と罵りあう声でうるさかったり、不潔な暮らしをしてて近寄りたくないとか、ありえます。
物件を見に行く際、ポストやゴミ捨て場、ベランダからとなりの雰囲気をうかがってみたり、
入居前にできるだけ隣人チェックをする必要があります。
基本的に、安い物件にはそこにしかいられない理由がある人が住んでいます。
高い物件にはDQNはいませんが、親が金持ちの若者が住んでてうるさかったりはします。
安さと隣人の質は割と比例しますが、それはお互い様なので、我慢できる範囲で安くしつつ、
入居前のチェックでできるだけマシな所を選ぶ嗅覚をやしなってみてください。
最近ではおしゃれで家賃も高いシェアアパートとかもありますが、
一定の確率でキチガイが住んでたりしますので、いい感じに距離を置くスキルを磨くか、
何か色々と諦めるか、その辺も何を切り捨てるかっていう話だったりします。
•この時期どうせ高いので夏まで待って探せばいんじゃね?
5月くらいまで、初期費用、家賃ともに高いです。みんな同じ時期に引っ越すので高くなりますが、夏以降〜11月くらいには逆に安くなります。
敷金礼金が下がったり、家賃自体が5000-10000円下がったり普通にあります。
なのでとりあえず初期費用が安いとこに住んだり知り合いのとこに転がり込んだり寮に入ったりして生活を始め、生活に慣れて自分の生活エリア候補が見えてきたら、夏以降もう一回引っ越したりするのがおすすめです。
デザイナーズ物件とかも、春のシーズンが過ぎれば条件が変わり、安く住めたりします。
変なのが好きな人は時間をかけて探すのがいいんじゃないでしょうか。
•上京最初の数ヶ月〜半年は切り詰めて、その間に住みたい町とか決めればベスト。
最初の半年くらいでできた友達の家に遊びにいったり、自分の住みたいエリアを散策してみたり、
とりあえずの拠点を安く借りる→長く住みたい場所を夏以降探す、という二段構えがかなりおすすめです。
他の人のやり方も聞いてみたいので、何かおすすめの探し方とか自分ルールがあれば読みたいです。